願い
涙をためて近づく瞳に
僕はいつも無力で
たとえばそれがニセモノでも
いいとさえ思った

優しい言葉で君が楽になるなら
いくらでも並べるけれど
本当の君は 遠くへいくよ
僕は 狂いそうになる

いらないんだ言葉なんて
いらないんだ言葉なんて
その笑顔の裏にある
本当の君を見せてよ

つないだ君の手のひらは
冷たくとがっていて
それでも繋いでいれるなら
痛くてもかまわない

綺麗に見える言葉のしずくで
君が幸せというなら
どうしてそんなに寂しそうなの
僕は どうしたらいい

いらないんだ言葉なんて
いらないんだ言葉なんて
その笑顔の裏にある
本当の君を見せてよ

何か大事なもの置き去りにして
作ってきた感情が
ありのままの君を心臓から離していくよ

いらないんだ言葉なんて
いらないんだ言葉なんて
その笑顔の奥にある
本当の君を見せてよ

いらないんだ言葉なんて
いらないんだ言葉なんて
その笑顔の奥にある
本当の君を見せてよ